風水とはなにか
風水とは
風水とは、自然界に流れる気(エネルギー)を物の配置によりコントロールする思想です。
発生は古代中国で、日本には飛鳥・奈良時代に伝わり、その思想を取り入れ陰陽道や家相として独自の進化を遂げました。
現代的な風水はこうした思想をベースとした、わかりやすく日常に取り入れやすい、開運の方法と考えてよいでしょう。
気について
気は元気、勇気、病気などの言葉にあるように、生命活動の根源にある自然のエネルギーのことです。
気は自然界に溢れ流れています。
この気をより多く取り入れ、健康運や金運、家庭運を活性化させる法則を風水は私たちに教えてくれるのです。
むずかしく考える必要はありません。
風水の良さはその手軽さにあります。
物の配置を変えたり、招福のアイテムを置いたり、ちょっとした事で運気を変えることが出来ます。
気の満ちる場所
それでは気(エネルギー)はどこに生まれるのでしょう。
風水では風がよく通り、澄んだ水が流れる場所と考えます。
風水における「風」は自然界の気の通り道を、「水」は気が集まった豊潤な大地を意味します。
陽のあたり、風と水の流れに滞りや障りの無い環境が良い気を生み出すと考えればよいでしょう。
方位には意味がある
風水では方位に重要な意味があります。
家を建てる、リフォームをすると考えた時にそれぞれの部屋(居間や台所、トイレなど)の配置や、窓の取り方など、全てこの方位の意味なすところに従います。
風水には四神相応という考え方があります。
東西南北の方位に四神(神獣)、地勢、季節を当てはめ、それぞれの方位の持つパワーの根源を定めています。
(東)四神は青竜、季節は春、地勢は流水となり、陽の光と風の流れを呼びこむ方位です。
(西)四神は白虎、季節は秋、地勢は大道(大きな通り)を指し、人の賑やかな往来を吉とします。
(南)四神は朱雀(すざく 鳳凰、不死鳥などとも呼ばれる)、季節は夏、地勢は湖沼(あるいは畑や庭)とあり、開けて陽と風の通りがよい方位です。
(北)四神は玄武(げんぶ 足の長い亀にヘビが巻き付いている)、季節は冬、地勢は丘陵(あるいは山や建物)で、北からの冷たい風を防ぎます。
これら方位の四神や地勢が私達の都市や住まいに影響を与えるので、それぞれのパワーを制御して、吉相の住居としていくのが風水です。
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