玄関の位置
玄関とは
玄関は家の顔と言われます。
家相の上では、外から見て美しいこと、大げさでも華美でもなく建物全体とのバランスがとれていること、適度に張り出ていることなどが大切です。
また、玄関に入った時、明るく清潔で整理が行き届いていると、来客に良い印象を与えるだけでなく、そこに住まう人の心も清め、良い家庭になります。
玄関は靴やサンダル、ブーツなどが置かれ、傘立てもあり、散らかりやすく、埃や砂などたまりやすい場所です。
これを美しく保つという家族の努力そのものが家庭内の万事に良い影響を与えるとも言えます。
吉相の玄関
玄関は運気を取り入れる入り口なので、明るく広いことが基本です。
ドアを閉めると暗くなる玄関は良くないので、ホールに大きな窓を設けたり、吹き抜けを作ったりします。
窓がとれなければ、玄関ドアに明かり取りの付いたタイプや、欄間の付いたものを選びます。
昨今の住宅事情で玄関を広くとれない場合でも、まめな掃除を心がけ、清潔にし、常に玄関を美しく保てば、運気の流れが良くなります。
例えば、玄関収納を収納力のある背の高いタイプにし、靴などを脱ぎっぱなししないで整理整頓を心がける、棚などを設置し、置物や生花などを配して爽やかな雰囲気にしたり、絵などを飾ったりするなどの工夫が運気を上げます。
こうした配慮の行き届いた玄関は、仕事や学校にいく時の家族に活力を与え、あるいは疲れて帰ってきた時、心を落ち着け疲れを癒やしてくれます。
また、鏡も大切で身支度を改めて確認できるだけでなく、運気の流れを良くしてくれます。
但し、玄関を入って正面に鏡は避けます。
これは、折角入ってきた運気を反射して返してしまうからです。
玄関の方位
玄関の吉方位は巽の東南位を最上とし、次いで東、南となります。
基本として、運気の流れこむ方向に玄関を位置するのが良いと言えます。
凶方位は、表鬼門裏鬼門にあたる北東、南西位は避けましょう。
乾の西北位は天門であり神座にあたり、主人の座とする方位なので、玄関は作らない方がよいでしょう。
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