リビング・ダイニングの位置
リビング・ダイニングは大切
リビングとダイニングは現代の間取りにおいては、切り離して考える事の出来ない大切な2部屋です。
昔は、応接間といって普段使わない来客用の一室を、家の一番よい場所、日当たりの良い東南の角や南に配置することが多かったようです。
現在は、毎日のように来客があるとか何か特別な事情がない限りは、来客はリビングでもてなすことが一般的です。
毎日家族が楽しく食事をして、みんなでくつろぐ大切なリビング、これを家で一番良い位置に配するのが、家相上も吉相となります。
吉相となるリビング・ダイニング
何と言っても通風と日当たりが大切です。
ダイニングはキッチンと切り離して考えることは出来ません。
キッチンは東が吉相なので、自動的にダイニングは東あるいは東南に位置することになり、リビングは東南あるいは南になります。
東、南方向に向いているのであれば、陽光をたっぷり取り入れ、風も良く抜けるので気持ちのよい明るい部屋になります。
リビング・ダイニングのタブー
ダイニングの上の吹き抜けは大きすぎなければ、明るく風の抜けが良くなり吉相です。
リビングの上の吹き抜けは避けたほうが良いでしょう。
リビングの上の吹き抜けは一見開放的で気持ちよさそうですが、落ち着かずいらいらの原因になることがあるからです。
また、吹き抜けはあまり大きく取らないほうが良いでしょう。
欠けの要素になることもありますが、吹き抜けが大きいと構造的に建物が脆弱になるからです。
明るく風がよく抜ける、2階のリビングは吉相です。
ただ、2階のリビングやダイニングが東あるいは南向きの場合は、天窓をとるのは避けましょう。
天窓は通常の窓の3倍の陽光を取り入れると言われます。
強すぎる日差しが壁紙や床を焼き、暑すぎる部屋にしてしまうからです。
北側の天窓は一日中光量が一定なので吉です。
尚、スロープシーリングといって、屋根なりに天井を斜めにとるのは吉相です。
天井が高く、適度な開放感があるからです。
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