玄関を吉相に変える
玄関を吉相に変える
玄関は人が出入りするだけでなく、気の入り口でもあり、家相上はとても大切です。
玄関の凶方位は鬼門(北東)、裏鬼門(南西)になります。
敷地の道路付けや方位、高低差などからやむを得ず凶方位に玄関が入ることもあるでしょう。
この時、方位が悪いからと玄関の位置を無理に変えるのは工事も大規模になり、使い勝手も悪くなることもあるので、賢明とは言えません。
ケースによりますが、小規模な修繕で運気を上げることは可能です。
鬼門・裏鬼門の四隅線を避ける
鬼門、裏鬼門に玄関が入っていても、着目すべきは玄関ドアが四隅線にかかっているかどうかです。
四隅線は北東、南東、南西、北西に×字に伸びる線を指します。
四隅線から扉がずれれば良いので、もし親子扉で親扉がかかっているのであれば、小扉と位置を交換するだけで、線から外れ凶相でなくなる場合があります。
また、建物の角に玄関がある場合で、四隅線にかかるのであれば、対応は比較的簡単です。
例えば北東に玄関が位置するとして、ドアが北方向を向いているとします。
この時四隅線に扉がかかるのであれば、東側の壁を抜いて扉を作り、北側を壁で埋めます。
こうすれば、四隅線から容易に扉を外すことが出来ます。
玄関を張り出させる
アルコーブと言って、建物外周部より内側に玄関が引っ込ませているタイプがあります。
家相上これは、欠けとなり、凶相です。
特に巽(南東)や乾(北西)といった運気を招く良い方向に玄関が面している時ほど、凶相の度合いが増します。
この場合、張りを作る、つまり玄関を張り出させるように増築すれば非常に良い相になります。
玄関を壊すのが大変な場合は、サンルームなどに使われるアルミ枠を使い、ガラスを嵌めて扉を付けて、玄関を二重に作ります。
風除室と言って、冬期の冷たい風を避け、砂や埃が入りにくくなり、何より「張り」になるので、吉相に転じます。
尚、この玄関を飛び出させる方法は、玄関が鬼門、裏鬼門にある場合にも有効で、凶相の範囲からずらす方法のひとつです。
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