凶相のトイレを吉相に変える

トイレの開運リフォーム

トイレが凶相の位置にある場合のリフォームについてお話します。

凶相の位置とはトイレが鬼門(北東)、裏鬼門(南西)、北、巽(南東)、乾(西北)の範囲にあるときです。

トイレを移動できればよいのですが、現実的にはむずかしいでしょう。
移動できたとしても、そのために他の部屋の使い勝手を悪くしては、元も子もありません。

そこで、移動せずに凶相のトイレを吉相に変える方法を考えていきましょう。

禁忌の減衰

家相は古くから厄を除け運気を呼びこむ為の住まいのあり方を伝えてくれています。

そこには、自然界の理に照らした、合理的な理由があります。
ただ、住宅の場合、建材や工法、設備の進化により、昔は禁忌の理由であった原因が今は解消されていることがあります。
この変化を無視して、いたずらに家相に従ってはそれこそ、運気を逃します。

トイレの変化

トイレを考えてみましょう。

昔はくみ取り式といって、汚物は便器の直下に排泄されていました。
時代は移り、今は水洗式が当たり前になっています。
また、便器そのものも汚れがつきにくく、臭いもなく、くみ取り式と較べると雲泥の差です。

トイレの凶相の位置は、このくみ取り式を前提として考えられています。
南や西など陽の強い方向にトイレを禁じているのは、くみ取り式のトイレの室内の温度と湿度が上がり、悪臭や雑菌を増加させ、下手をするとそれが家中に広がってしまうからです。

北方向を禁じているのは、室温が他の部屋より低くなり、寒暖差からヒートショックと言う血圧の急激な上昇と下降が起こり、心筋梗塞などの原因となるからです。

 トイレを凶相から転じるには

現在のトイレは昔と違い、格段に快適で清潔になりました。

昔ほど家相上深刻に考える部屋ではなくなっているということです。それでも、排泄を行い、汚物を流す場所です。
鬼門や裏鬼門は、神聖で穢れを嫌い、陰陽の転換する不安定な方位なので、十分に注意しなければなりません。

家相がトイレの扱いに慎重なのは、住む人の健康と安全を損ねやすいからです。
トイレを移動せず、吉相に変える方法、それは、今あるトイレをより清潔で安全に使いやすくすることです。

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